鈴虫寺

寺の正式名称は「妙徳山華厳寺」で、今年開山300年

鳳潭(ほうたん)という学僧が、華厳宗の復興のため1723年に創立。1868年には臨済宗に改修され、現在は臨済宗の単立寺院です。鈴虫寺」という名の通り、鈴虫が最も活動的になる秋の季節が見頃。紅葉で赤く色づいた境内を眺めつつ、鈴虫達が奏でる音色を聴くと、自然と安らかな気持ちになります。

      

    

芸能人もしばしば参拝しています。

京都嵐山観光の寺 鈴虫寺